こんにちは。
女性専門ダイエットMERISE@恵比寿代表の池田快人です。
※詳しいプロフィールやダイエット実績はコチラからどうぞ
最近、多くの方から結婚や妊娠の報告を聞きます。
その中で、
- 妊娠できるか不安
- 妊娠中や出産を迎えて体調が悪くなる
- 母乳の出が悪くて乳腺炎になる
- 赤ちゃんが母乳を飲まなくて不安になる
そのような悩みも聞きます。
今回は、そんなお悩みを持つ方におススメの改善方法をお伝えしていきたいと思います。
【改善方法】生理不順、妊活、乳腺炎など女性ホルモンでお悩みの方へ
女性ホルモンて、目まぐるしく変化するし、女性自身も自分のホルモンがどんな風に変化しているのか目に見えなくて不安でしょう。それで尚且つ感情のコントロールがしにくかったり、体調が悪くなったら自己嫌悪になる時もあると思います。
生理が重かったり、生理不順、不妊治療、または乳腺炎で悩んでる方におススメのアイテムがあります。
ドイツのマリエン薬局という天然成分100%のメディカルハーブティーです。
https://www.marienremedy.com/
- 生理がつらい方
- 妊活中の方
- 母乳の出が悪い方
- 母乳の質を気にする方
そんなお悩みがある方は試してみると良いかも知れません。
上記の症状では、マリエン薬局の「ウーマンブレンド」がおすすめです。
ティーバッグタイプのものと、リーフタイプのものがありますがリーフタイプがおススメです。(ティーバッグは入れるだけで簡単に作れますが、リーフタイプのものを煎じて飲む方が効果が高く、コスパも良いです)
ホルモンバランスを整えてくれたり、母乳の出を良くしてくれる効果があります。
ココをチェック!気を付けた方が良い食品表記
ちなみに、母乳の質を上げる時とか、母乳の出を改善する時、赤ちゃんに湿疹が出る時は植物油はもちろんですが、オメガ3系の油(亜麻仁油とか)は控えるのがおススメです。(うちで実践済)
あと、人工のアミノ酸、グルタミン酸などで味付けしている食品も控えると良いです。(浮腫みます)
それらを確認する時は、食品の裏側に食品表示が貼ってありますからそちらで確認すると良いです。食品表示のグルタミン酸などの添加物の前には、「/スラッシュ」の表記が去年だったか今年から義務付けられています。
例えば、ポテトチップスの場合は、
じゃがいも(遺伝子組み換えでない)、植物油、~、~、/
とあるので、/以降は添加物となります。
ここに、アミノ酸とかグルタミン酸などと書かれているのでスグに分かります。
体質改善する時に大切な事
ドイツって、僕個人としてとっても興味のある国の一つで、医療はもちろんオーガニック発祥の国だったり、昔からスーパーではビニール袋を使わなかったり、お店がプラスチック容器を使用しなかったり(もちろん、全ての店ではないですが)、そういう取り組みが盛んです。
日本では「治す=クスリ」のイメージが根付いていると思いますが、本来身体を根本から改善するのは「薬」や「食事」です。
つまり、今回のマリエン薬局のように天然の植物系を煎じたりして身体や精神(自律神経系)を治癒する。
僕たちの身体は、もともと自然に治癒する能力が備わっていますが、食べ過ぎとか栄養のないものを食べているとか(カロリーオフ食品とか)すると、治癒能力が落ちます。その治癒能力をサポートするのが「薬」だと、僕は思います。
もちろん、治癒能力はどんな食生活や運動習慣があるかによっても変わりますが、時間がなかなか取れないお母さんも多いでしょうから、今回のハーブティーを使ってあげるのが取り組みやすいと思います。
妊活、妊娠、子育てをしていると、仕事などのこととは別の不安が出てくると思います。少しでも、その不安が取り除かれるようお悩みの方がいらしたら、今回紹介した商品を試してみると良いかも知れません。
お役に立てば幸いです。

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